就活・転職

富士通の採用倍率・就職難易度・入社難易度・学歴・学歴フィルターを解説

更新日:

◆富士通の就職難易度

19卒就職偏差値 59.5 99位
20卒就職偏差値 59.7 99位

データ元:東洋経済入社が難しい企業ランキング19卒20卒

富士通の就職難易度は【やや高い】と判断する。日本全体で見たときに、就職難易度はかなり高い方。ただし、極端に高いわけではなく、難関とまでは言えない。皆さんが所属する大学、学部の偏差値と近ければ十分狙えるという目安になる。富士通の60.8という偏差値の学歴目安は、旧帝・早慶・March、関関同立の一部。この調査では駿台模試の偏差値を採用しているので、気になった方はご自身の大学学部の偏差値を確認してみてください。駿台の各大学学部推定偏差値はこちら。競合他社との比較は以下の通り。

【19卒】
17位 NRI 62.4
36位 アクセンチュア 61.2
49位 NTTデータ 60.8
56位 日本IBM 60.6
61位 日立製作所 60.4
63位 NTTコミュニケーションズ 60.4
94位 オービック 59.6
99位 富士通 59.5
104位 日本ユニシス 59.5
152位 NEC 58.6
164位 SCSK 58.4
170位 TIS 58.5

【20卒】
16位 NRI 62.6
35位 アクセンチュア 61.5
49位 NTTデータ 61.0
52位 日本IBM 61.0
83位 日立製作所 60.0
92位 NTTコミュニケーションズ 59.8
99位 富士通 59.7
128位 日本ユニシス 59.1
133位 オービック 59.1
157位 NEC 58.7
164位 TIS 58.5

国内SIerBIG5(富士通、NTTデータ、日立製作所・NEC・日本IBM)に加えて、野村総合研究所とアクセンチュアのTOP7が安定してランクイン。その中では、富士通は低い方。NRI、アクセンチュア、NTTデータには少し離されている。メーカー系SIerである、富士通、日立製作所、NECは数字的に少し劣勢。

◆富士通の採用倍率

採用倍率

富士通の採用倍率は、男性で17.1倍、女性で11.1倍です。

出典:女性の活躍推進企業データベースオープンデータ
(2021年6月21日時点)
(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)

少なくとも「実質的な採用が始まった段階のステップ」では、採用者数の10倍以上は応募者がいる(男性の方が志願者数が多いと仮定すると15倍程度はあるか・・・)。東洋経済オンラインの調査によると、富士通は2018年2019年入社の社員が各750名予定である。そのため、最低でも1万1250人以上の志望者がいると見て良い。

このデータは、企業により若干定義に違いがあると予想されるので、一概に比較はできない点は留意したい。競合他社の倍率は下の通り。出典は上記と同様。

日立製作所 男性12.9倍 女性15.2倍
CTC 男性15.9倍 女性17.3倍
NRI 男性15.7倍 女性15.5倍
TIS 男性16倍 女性21.1倍
日本ユニシス 男性30.5倍 女性19.3倍

興味を持っている学生の数

リクナビ内で、富士通をプレイエントリー候補に入れた学生の数は、28700人。この数も同業他社と比較してかなり多い方だと理解できる。同業他社のデータは以下の通り。数字は2021年6月19日時点での数字。

Sky 68700
アクセンチュア 31482 (※1)
富士通 28700
キャノンITソリューションズ 26655
SCSK 25202
NECソリューションイノベータ 24793(※1)
NTTデータ 24175
日立システムズ 23683
日立ソリューションズ 19739
伊藤忠テクノソリューションズ 17736
大塚商会 15848
TIS 14017 (※1)
オービック 13951
NTTコムウェア 12628
富士通エフサス 11308
日本ユニシス 9798
日立製作所 9779 (※1)
日鉄ソリューションズ 9790
日本IBMグループ 9138
シンプレクス 8997
ニッセイ情報テクノロジー 8666
DTS 8608
トヨタシステムズ 7888
三菱UFIインフォテクノロジ 7751 (※1)
NEC 6387
みずほリサーチ&テクノロジーズ 6450
日本総研 6254
ISID 5970
富士通Japan 4822
NTT西日本グループ 2792
NRI 2131 (※1)
大和総研 1808

(※1)
当サイトがデータを抽出した2021年6月19日時点で、既にプレエントリーを終了していた企業。つまり、プレエントリー可能期間が短く、興味を持っている学生の数が実態より少なくなっていると考えられる。
出典:リクナビ2022より当サイト抽出。
https://job.rikunabi.com/2022/

◆学歴・学歴フィルター

富士通の学歴は、早慶、旧帝大がボリューム層と推定。富士通の採用数上位20大学の中は、全て有名大学。大学通信オンラインの調査による大学別の就職者数ランキングは、1位早稲田大学、2位慶應義塾大学、3位神戸大学、4位横浜国立大学、5位北海道大学、大阪大学。ちなみに7位以下は、東大、明大、九大と続く。

同業他社と比較しても、かなり有名大学の割合が多い印象。採用人数自体も多いのが影響しているのかもしれない。また、もう一点特徴的なのは、横浜国立大学の多さ。富士通の本店が川崎にあり、神奈川の学生が集まりやすい可能性が考えられる。
大手SIerの勤務地・配属を解説

ちなみに、国内ではTOPクラスのSIerであるSCSKの順位は以下の通り。1位明治大学、2位東京理科大、3位青山学院大、4位早稲田大学、5位中央大学。NTTデータは、1位早稲田大学、2位慶應義塾大学、3位東京大学、4位明治大学、5位東京理科大。
SCSKの倍率・就職難易度・学歴を解説
NTTデータの倍率・就職難易度・学歴を解説

学歴フィルターの存在は不明だが、採用人数自体がかなり多いため、旧帝マーチ関関同立、その他地方有名国公立であれば、学歴ではじかれる可能性は薄いと推測する。

その他参考情報

富士通で法人営業を4年経験された元社員の方が、富士通での学歴について語っている記事です。非常に参考になりますので、そちらもご覧ください。
富士通に入るのに学歴は必要?【元営業が語る】

◆関連記事・動画紹介

◆データ元・データの定義

-就活・転職

Copyright© 【Breaking-Info】 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.